スピードワゴンのキャラメルon the beach
小沢さんかなり岡本靖幸さんのライブに感動した様子。
今までのライブでベスト5に入るとか・・・
小沢さんの視点
ハイロウズは「スタンド・バイ・ミー」だと思った
切なかったり、ドキドキしたり、ワクワクするから。
岡本靖幸のライブは「 バック・トゥ・ザ・フューチャー」
エンターテイメントしてた。
「エンディング」
小沢「ラジオのことはさておき店の方は大丈夫だったの?」
潤 「えっ?」
小沢「店のほうは大丈夫だった?」
潤 「店?まぁまぁまぁ・・若い奴らも最近育ってきたから」
小沢「若い奴もそだってきたのかぁ〜?
潤 「すっかり任せてありますよ。」
小沢「いつのまにか潤も一人前の寿司職人になったんだね。
でもラジオの前に寿司屋の仕事も大変だろ?」
潤 「今更何言ってんだよ。」
小沢「あのさぁ〜落ち着いて聞いてほしいんだけど・・・」
潤 「何?」
小沢「オレ他に一緒にやりたい奴がいるんだ」
潤 「え〜〜」
小沢「だから別れて欲しいの・・」
潤 「何だよ急に!相手は誰だよ。」
小沢「潤の・・潤の知らない奴だよ・・」
潤 「何者だよ!オマエの新しい男って何者だよ」
小沢「職人さ」
潤 「なんだよ。コント職人って・・」
小沢「コント職人って言うのはおもしろい設定のお話考えて実際にそれを演じてみせて
世の中の人を笑わせてみせる職人さん。」
潤 「そんな職人が世の中に?」
小沢「いるの。世の中にはいろんな職人がいるの。
潤みたいに寿司職人もいればコント職人もいるの。」
潤 「そんなコント職人の何がいいんだよ〜」
小沢「笑わせてくれる」
潤 「オレだって笑わせ(てやれるよ。)」
小沢「あいつはシュールだもん。あなたさぁ〜【いくらはいくら?】とか
【鯛ですたい】とか寿司ギャグばかりじゃない。」
潤 「寿司職人だからしょうがねぇだろ〜!」
小沢「もう決めたの」
潤 「そっかぁ〜。そのコント職人さんとやらに伝えておくれよ。
オレ日本一の寿司職人になるからオマエの必ず日本一のコント職人になれって。」
小沢「わかった伝える。」
潤 「そしていつかオレの店の【ネタでネタ】作ってくれって。」
小沢「そういう所が嫌なのよぉ〜」
潤 「あがり一丁!!」
♪♪へい!らっしゃぁい〜♪♪
〜シブガキ隊「すし食いねぇ」〜
『さらに来週からエンディングが‥。』
先週のレポートで新福さんが書いていたのはこのことだったんですね。
新福『1年ぶりにナゾのエンディングコントの再開です。作・小沢の
職人とコンビ再結成コント。どうでしたか?いいところでカミましたが』
>潤 「オレだって笑わせて(やれるよ。)」←カンだ部分
来週もするのかな??