「SUPER LIGHT’笑’」
出演：スピードワゴン・いつもここから・マイケル・末高斗夢（R-1ぐらんぷり準決勝進出）<1回目>開場14:30 開演15:00<2回目>開場17:30 開演18:00
会場：道新ホール(札幌市中央区大通西3丁目 道新ビル大通館8階)
料金：当日3,500-
お問い合わせ：SUPER LIGHT'笑'実行委員会事務局【ノヴェロ内:011-281-6631】
ホリプロコム：【スピードワゴン】【末高斗夢】2/14(月)25:04〜25:31「お笑い登龍門」★
ワタナベエンターテイメント：【いつもここから】【マイケル】2/14(月)24:10〜24:40「アメトーク」★
【井戸田潤】1972.12.13 (B) １６６ｃｍ 愛知出身 ３２才
【小沢一敬】1973.10.10 (B) １７４ｃｍ 愛知出身 ３１才
【末高斗夢】1983.12.31 (A) １６５ｃｍ 東京出身 ２１才
【山田一成】1972.01.31 (B) １７３ｃｍ 東京出身 ３３才
【菊地秀規】1976.05.05 (B) １７４ｃｍ 岩手出身 ２８才
【マイケル】1972.05.12 (AB) １７２ｃｍ 大阪出身 ３２才
今日飛行機で６人一緒に来たようですね。
きっと座席の予想は（小沢さん＆山田君・潤さん＆斗夢君・菊地君＆マイケルさん）
<1回目>
【末高斗夢】
・シガーボックス
・手品（ハンカチがステッキになるはずが失敗。）
・ダジャレ（ベンザブロック・５レンジャー・など）
・ダジャレクイズ（3つの商品のダジャレを当てたらそれをプレゼント）
・４９度
・黄色っぽい派手な衣装で登場。
・飛行機で「このカバンの中身はなんですか？」と聞かれ「ジャーが５個入ってます」と
持ってくるのも大変だったでしょうね。
【マイケル】
・いつものネタとダンス
・会場から二人ステージにあげ、「マイケルダンス」を覚えてもらう
手を上げた人が少なかったです。（その中から中学生と小学生の女の子を）
やる気のなさそうな二人をいじるマイケル面白かったです。
一通り教えてかかった曲は「手をたたきましょう」なるほどそういうことでしたか。
・赤い衣装の中に黄色い衣装（タンクトップと短パン）でした。
・結構、腕が太くかったです。
・「可愛い」の声援に喜んでましたね。
【いつもここから】
・『悲しいとき』（先生の走り方が変だった時・一人だけクラウチングスタートだった時他）
・トーク
出てきた時拍手がなりやまずネタに入るタイミングがわからなかった。
「いつここ」をどこでみたことがあるか？
お客さんに「可愛いね〜」と言い反応がややあり「このネタ知ってるの？」と
・『どけどけ』３０こくらいやりましたね。（エンタの３倍らしいです）
途中菊地君が「携帯電話」のネタ忘れ。ちょっとグダグダに
そのあとのネタで菊池君が入れ替わる時「チェッ」と舌打ちし山ちゃんが・・
【スピードワゴン】
(スピードワゴンの時だけスタンドマイクが上がってきました）
・「方言のおみやげ」は『ザンギ』（からあげ）
小沢さんの「ザンギ定食」いいところいってたよね。
・学生時代悪だった（廊下を走る悪）
・マジカルバナナ
・絵描き歌
・１０回クイズ
・甘いセリフ（出かける前・バレンタイン）
潤さんが「○○くらい甘〜い」というのでラーメンの新ネタをやり「まだ慣れてない」と。
・私の席から潤さんの表情が見えなかったのですが、
かなりすごい顔をして「ひどくな〜い」と言ってたようです。
・同じネタなのに運び方・内容を変えたりしているので何度みても笑えますね。
【全員でのエンディングトーク】
ＭＣは一応「末高斗夢」さんです。
左から斗夢さん・潤さん・小沢さん・山田君・菊池君・マイケルさん
黄色い衣装（斗夢とマイケル）に挟まれてる４人。
４人がかなり大人な感じがしました。
菊池君の「悪魔を見た」話をさせようとしているとマイケルが・・（天使をみたらしいです）
ラジオの話をしているとマイケルが・・（「僕もゲストに呼んで下さい」）
ついに３人越えて潤さんのところまで行き、「ん〜グレイと」を
「潤さん!」「マイケル!」の二人に負けじと小沢：おい！斗夢！！
斗夢：小沢さん！！
小沢：あの字なんて読むのか知ってるか？
斗夢：笑（しょう）です
小沢：そう読むのか「いつの間にそんなこと打ち合わせしてるの？」と不思議がる山田君
マイケルが常に一歩前にでて、場の空気を読まずに暴走してましたね。
とうとう潤さんがあの言葉を『あたし認めないよ』とマイケルに言っちゃいました。
そこがまたおもしろかったですけど・・「逆にアリ」
斗夢さんもまた勝手に締めようとしてだめだしされてましたし、
でも小沢さん二人を見て「昔の井戸田潤を思い出す」と笑ってました。
１回目の時、とっても不愉快なことがありました。
後列に座ってる女の子が斗夢さんのネタ中
「え〜こんなのまだ１５分もやるの」「おもしろくない」「つまんない」の連発
周りの人も迷惑だったでしょうね。でも一番気の毒だったのは一緒に来ていた友人。
「マイケルかわいいね〜」と言ったら「どこが〜」って言われてたらしいです。
最後にマイケルが「どうだった？」って聞いた時「つまんない」と、
他の人たちは「おもしろかった」と答えてましたが、聞こえてたんですね
マイケルが「前の方でおもしろくないって言ってる人がいたんですけどマイケル頑張ります」
そのあと大人しくなりましたけど。
私なんてその声を聞きたくなくて大声で笑ってました。
１回目と２回目の間に雪祭り見学。
大通り１丁目〜８丁目（名古屋城）まで見てきました。
１７：３０〜雪のＨＴＢ広場『笑雪の門』でヒロシが登場するようです。
道新ホールに戻ってきら、小沢さん達も戻ってきたところでした。
小沢さん、山田君、お揃いの毛糸の帽子を被ってる潤さんと斗夢さん。
＜２回目＞
【末高斗夢】
・シガーボックス（失敗・・あとでまたやることに）
・手品のステッキは成功しましたね
・お酢とラップで「ストラップ」以外は同じネタ
・ダジャレクイズも同じでした。
・「北海道出身のＫＡＮさんの『愛は勝つ』を」と言ったところで大失敗。
ＫＡＮさんは福岡出身だったんですね。
・最後にシガーボックス挑戦しましたが、成功せず時間もないので終了
【マイケル】
・白い衣装で登場。中は赤でした。
・カラオケバージョンが１回目にはなかったですね。
「ジュピター」「島谷ひとみ」「犬のおまわりさん」
・１回目に比べかなりスムーズに過ぎた感じ。
・ステージに上がったのはニコニコしている女の子とムスーとしていた男の子
・元「うたっておどろんぱ」のお兄さんだった
だから子供をステージにあげいじる（？）のも心得てたのかな？
【いつもここから】
・悲しい時（田舎をスーパーカーが走ってる時、メールの返事が短かった時他）
・トーク
＜２回目＞の始まる前、６人で雪祭りを見に行ったが、
山田君は小沢さんと「味の時計台」のラーメンを食べに行き
「ホタテバターコーンラーメン」を食べて、サインもしてきたらしいです。
菊池君とマイケルは迷子になり二人で雪祭り見学。
通行人がマイケルに気づき写真とったりしてる間、菊池君は気づかれなかったようです。
友達と歩いていて友達の知り合いと会い、話してる間待ってるような気分だったらしい。
菊池君が岩手出身からの「寒さがわかる」「コンビニ」「色が白い」話。
岩手は語尾に「はー」がつく。北海道は「だべ」がつく。
菊池君の母校「盛岡中央高校」に行った話
菊池君は「１７５ｃｍ・４８ｋｇ」で足を披露。
ネクタイとソックスは水玉で揃えてきたと足を腹まで折り曲げてました。
・どけどけ（１０こくらいでした）
菊池君がネタ忘れ（わざと？）時間超過していたとのことで終了。
【スピードワゴン】
・潤さんと斗夢さんは雪祭り会場で「ピカチュー」だと思って買った帽子は
「アニマルキャップ」だったと。（そういえば派手な毛糸の帽子被ってましたね）
・「方言のおみやげ」は「じょっぴんかる」（［鍵をかける］私知りませんでした。）
＜ショートコント＞
小：江戸むらさきのショートコント！
井：違うだろ!
小：（アンガールズのジャカジャカ・・のふりまね）
井：僕たちにもちゃんとショートコントありますよ
・ドラえもんの絵描き歌
＜サイボーグ＞
＜アニメものまね＞
いつネタが終わったのかわからないからネタが終わったら潤さんが歌を歌うことに
・ドラゴンボール（松山千春の曲を歌う）
・ルパン三世（前の曲の続きを歌う）
・サザエさん（歌を忘れたと「なんでもいいよ」と小沢さん）
・輸血（チェッカーズの曲を歌う）
・告白
・新婚
＜ドラマをやりたい＞
井：刑事ドラマがやりたいんです。
小：富豪刑事？
と前置きが、
・学園ドラマ
＜「甘い言葉」＞
井：甘いセリフ？甘い言葉？
小：甘い言葉（ここはかなり言い方がおもしろく）
・彼女が料理を作りにきたパターン
・デートの待ち合わせ
・音楽好きな彼女（運命）
潤さんの「○○くらい甘い」がラーメンネタで１回目＋学生寮のも増えてました。
今回の席からは潤さんの顔がよく見えました。
【エンディングトーク】
両端の二人が今度は赤になり斗夢さんは上着を脱いでいつもの赤いシャツに。
小沢「僕もだんだん赤く染まってきた」と自分の服のことを言ってました。
「いつもここから」「スピードワゴン」とも３０分以上越えたため
時間がなくてあまりトークはなかったです。潤さんとマイケルの絡みはありましたけど。
潤さんとマイケルは札幌に泊りなのですが、他の４人は帰るそうです。
帰りバスに乗までお見送りしました。
小沢さん座席につきすぐ「ヘッドホン」してました。
小沢さんはかなり感じよく照れながらも相手してくれましたが
潤さんはご機嫌が悪かったのかな？潤さんスマイルがみられなかったです。
客席は１回目も２回目も同じくらいでした。（満席ではなかったですが）
お客さんは笑いも拍手も多く、暖かい感じでした。
個人的にはすごくいいこともあり忘れられない１日になりました。
