郵政法案を否決、衆院解散へ

小泉内閣が最重要課題と位置づけていた郵政民営化関連法案は8日午後の参院本会議で、
民主、共産、社民の野党各党の反対に加え、
自民党からも反対、欠席・棄権する造反者が相次ぎ、賛成108、反対125で否決された。


選挙日程は「30日公示、9月11日投票」を内定
[読売新聞] [産経新聞]
[郵政民営化の基本方針]