ｗ−ｉｎｄｓ．浮かぶ絵に感動
サッカー映画「ＧＯＡＬ！」（２７日公開）をＰＲする
「チョークアート」の公開イベントが２５日、東京・新宿コマ劇場前で行われ、
日本版テーマ曲「ＴＲＩＡＬ」を歌う３人組ユニットｗ−ｉｎｄｓ．が出席した。
地面に描かれた絵が浮き上がって見えるもので、
画家のジュリアン・ビーバー氏が同映画のポスターを路面に完成させた。
橘慶太（２０）は「超リアルで感動しました。
以前はサッカー日本代表になりたいと言いましたが、
これからはチョークアートのプロを目指します」と話していた。
アートは６月９日まで公開。ニッカンスポーツ
ｗ―ｉｎｄｓ．新宿にアート
「路上のピカソ」ことアーティストのジュリアン・ビーバーさんが路上に描いた絵は、
正面から見ると立体的に見える異色作。
３人そろって「超すごいね」と驚きの声をあげながら、仕上げの一筆を加えた。
千葉涼平（２１）は「プレッシャーもあるでしょうが、
普段通りの力を出してほしい」とＷ杯日本代表にエールを送っていた。
スポーツ報知
