JUNK2 スピードワゴンのキャラメルon the beach

オープニングソング

魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)
三国志占いでは
姜維(きょうい)のど〜も〜スピードワゴン井戸田潤で〜す

え〜今週はスペシャルウィークと言う事で私もジャケットを着て
ラジオをやっておりますそれでは三国志の歌をみなさんに


♪先週の話(エッ今週ではないということ)
新宿のゲーセン(眠らない街サメ)
ついにやりました(何をやりました?)
三国志対戦セガ〜)
ゲームの流れは(さぁメモのご用意を)
君主カード差し込む(名前登録初回のみ)
武将カード登録(最初の4枚を)
いざ、出陣(死せる孔明生きる・・・)


新福謙二に再三誘われ「三国志対戦」にいざ初陣と相成ったわけですが
野郎、混んでると言うだけで帰るといいだした、皮肉のターン
整理番号もらい3番。40分ほど待ちました
3番だから割と早いと思ったんですけど


♪いよいよ出陣(エイエイ)
さぁ中国の統一だぁ〜(中国統一しちゃいな)
最初の相手は(本当の最初は練習モードですけど)
黄巾賊の張寶(ちょうほう)(張角の弟です)
初陣は勝利(接戦の末ね)
いよいよ漢の復興(・・の劉備(りゅうび) は情けないです)


え〜ここからは今井戸田君主が持っている
三国志対戦のカードをみなさんにご紹介します
まずは、1番好きな国・蜀(しょく)
関平(かんぺい) 必殺技は大車輪戦法
黄忠(こうちゅう)不倒不屈が必殺技です
続いて、呉(ご)ここからは武将の名前だけを紹介します
甘寧 かんねい ・蒋欽( しょうきん)・潘濬 (はんしゅん )
最後は魏(ぎ)
李典(りてん)・ 曹操(そうそう)・夏侯惇(かこうとん)



え〜聞いてる人はこの歌まったく楽しくないと思われます
ごめんなさい

三国志はよく分からないです(汗)
ミスが多いと思います[参考]


オープニング

井:いや〜
小:やりましたね。スペシャルウィークにもってこいのね
井:ありがとうございます
小:狭いターゲットに向けて始まりますけど
井:「三国志対戦」って言うゲームをネ、
  新福謙二に2カ月くらい前から誘われてたんです
小:ちょっと待って新福謙二って誰?
大:アハハハ〜
井:あっもう今はいらっしゃらないですけど
小:お〜お〜
井:ブースの中にはね。この間までいた敏腕作家ですよ。
小:あ〜はいはいはいはい。あの人ね。
  あの人と今日見ないと思ったらついに
井:ついにですよ
大:ハハハ〜
小:それで?
井:まぁ、暗い話から入ってますけど、それでここ赤坂じゃないですか
小:うん
井:赤坂のゲームセンターに行こうって行ったのよ
小:新福さんと
井:そう。そしたら三国志対戦がないのよ。
小:そのゲームセンターに
井:2ヶ月前から誘っておいて近所のゲームセンター
小:ロケハンしてないと
井:ないのよ。なんていうリサーチ不足だと
小:なんていうリサーチ不足の作家だと
井:ひどいなって
小:何?「ダルマさんが転んだ」*1で雑誌に載ってるんだと
井:それでその時点で帰るっていいだしたのよ。
大:ハハハ〜
井:ちょっと待ってくれと
小:やろうと言ってるのにと
井:こっちはやる気満々でね
小:送別会兼ねて〜
井:送別会兼ねて、ほんで今度新宿のゲームセンターに行ったら
小:うん
井:あったわけですよ
小:うん
井:そして行ったら人気でもう整理番号渡されるくらい
小:まぁその辺は歌で聞いたよね?
井:そしてソレを見てまた何?・・あれですよ、腰が引けちゃって
小:なるほどね
井:また、帰りましょうってなって・・
小:うん
井:で二人でささやかに終わってから送別会やりましたよ
小:ほ〜
井:送別会やってるにも関わらず終始なぜか帰りたそうなんですよあの人
大:アハハ〜
小:潤と新福さん、二人で飲んでたの?
井:そうだよ
小:え〜どんな話するの?
井:今後オマエどうするんだって
小:ねっ!そのセリフはどっち?そのセリフはどっちが言ったの?
井:えっ?
小:潤が新福さんに言ったの?
井:どちらからともなくその話になったよ
小:へぇ〜「エイエイエイ」って言ってましたか?
井:言ってました。言ってました。
小:「オー」は入れず「エイエイエイ」と
井:「ダー」と言ってました
小:今日も聞いてくれてるといいですけどね。ラジオの前、今日はね
井:うん
小:みなさんの全国のみなさん、今まさにリアルタイムで聞いてる人
井:うん
小:メールをどんどん送ってもらいたい。そこで読んで紹介したいと思いますので
井:生ならでは
小:もちろん新福謙二からのメールも待ってます。
井:ふあぁ
小:もしくは、新福謙二の名をかたるリスナーからのメールも待ってます
全:アハハハ〜〜
小:さぁ、始めましょう。スピードワゴンのキャラメルon the beach

今週を振り返って
井戸田家の人々>

小:まぁ今週もいろいろありましてねぇ〜
井:あったねぇ〜
小:スペシャルウィークのゲストとかもあるんですけど、
井:うん
小:その前にちょっと今週振り返ってみようと思ってね
井:振り返る?
小:なるべく俺たちほら酒の量も多いしさぁ
井:あ〜た全然飲まないでしょ?
大:アハハ〜
小:毎晩毎晩
井:あ〜たウーロン茶1杯でフラフラになっちゃう
小:ウーロン茶1杯でフラフラになるってスゴイと思う相当な
井:ウーロンハイね
小:でもさぁ、結局飲み明かす毎晩でさ、結局
井:うん
小:朝、起きるとさぁ、寝違えちゃってさぁ
井:うん
小:振り返れない俺たちなんだけど
大:ハハ
小:今日は特別、今週振り返ってみようと思って
井:わぁ〜ウザイ入りだねアハハハ〜〜
小:それで〜やっぱ俺、今週の1番のトピックスは
井:何?
小:先日、井戸田さん家の御両親とお会いしたことあったんですけど
井:あ〜会いました
小:もう1年半ぶりくらいかな?単独ライブ・・あ〜1年ぶりか
井:去年の夏だね
小:その時から俺、この夫婦あやしいな〜って思ってたの
井:あやしいって
小:まぁ、仕事で会ったとき独特だったね。
井:何が
小:俺さぁすごい気使うわけよ。
井:うん
小:で、喫茶店にお父さんと俺っていう二人だけの空間があったの1回。
  待ち時間で
井:あ〜そう?まじで?
小:で、俺たばこ吸うときグランパスエイトのリネカーと同じでさぁ
相手に絶対聞くわけ「たばこ失礼してもよろしいですか?」
  って絶対リネカー聞いたって言うから
井:なんでリネカーを想定してってよくわかんない
小:だから、聞いたわけ。「あぁいいですよ」とお父さん言ってくれた
  「あ〜すいません」って言って「お父さんたばこ吸わないんですか?」
  って聞いたら
井:うん
小:「いや、私は吸いません。もちろん昔は吸いましたよ」って
井:ハハハ〜
小:なんか〜ちょっと〜
大:アハハ〜
井:昔は俺はやってたよ。っていう
小:なんか「もちろん」が俺すごい腹が立ったの。
  「もちろん私昔はやりましたけど」って
  そして、もっと問題があるのがお母さんね。
井:お母さん、節子さんね。
小:すごいお母さん、潤さんと顔そっくり。
  潤さんよりTVに対する勘がいいまず、飲み込みが早いしね
井:うん
小:まず、俺に会って第一声が何か知ってる?
井:何?
小:「今日、私どういうスタンスでいきますか?」
全:アハハハ〜〜
小:ハハ〜ン井戸田、血繋がってるって思ったね
井:それホントに言った?
小:俺ね、ひいたもん。スタンスまでは俺、良かったのよ
井:うん
小:「今日、私どんなスタンスでいいですかね〜」
井:うん
小:全然、もう自分のやりたいようにやってください。
  僕別に強制とかしないし、
井:うん
小:好きなようにやってもらったら別に滑るとかうけるとかないから
  人間がでればいいから好きなようにやったらいいと思いますよ。
  って言ったら
井:すごいアドバイスだね〜
小:そしたら、「そういうテイでしょ」
大:ハハハ〜〜
小:テイって何だよ
井:テイは言ってないじゃん
小:言ったのよ。だから俺、嫌だったの
井:「テイ」なんて言葉知るわけないじゃない
小:だから俺ホントに潤って昔からかぶれてるとこあったじゃん?
井:あった
小:井戸田家ってものがそういうのにかぶれてるんだなと思った
井:違う俺は〜それはちょっと小沢さんあれだよ。
  ちょっと異様な取りかただと思うよ
小:おぅおぅ・・
井:それは〜だからどういうスタンスって言うのは、
  右も左も分かりませんと私は
小:そうそう
井:だから、不安だから不安というのを見せてしまうの良くないから
  ちょっとだけオブラートに包んで
小:オマエそうやってさぁ、両親にさぁ、
  こうやってフォローして優しいとこ見せるんならさぁ、
井:うん
小:そろそろさぁ、携帯電話、自分で払えよ
井:アハハハ〜〜〜
小:俺、今日さぁお父さんに聞いてビックリしたもん。
井:アハハハ〜〜
小:あのね、携帯電話の料金を父親の口座から自動引き落としにしてるの
井:アハハハ〜
小:こんなこと電波の上で言うのもあれですけど、
  僕は両親にね、仕送りしてるわけですよ。一切、仕送りしない。
井:違います。
小:それで、今だに両親のスネをかじってる
井:違います。違います。
小:違いませんよね?
井:違います
小:違いませんよね?
井:ちがいません
小:アハハ〜俺、ホントにショックだった
井:違うんだって、携帯電話も親父が使ってて、それをたまたま
小:受け継いだのね。
井:それがそのままになってて
小:いろいろ聞いたよ。二人っきりになった時、お父さんとね、
  いろいろしゃべってて
井:おしゃべりだから、義隆。
小:俺、聞いてもいないのに、お父さんが言うわけ。
井:うん
小:そういえば高校時代ですよ。潤がね〜その時付き合ってた彼女をね〜
井:うん
小:ディズニーランドに連れてってね〜
井:ハハハ〜
小:俺、東京で聞いてたから近所じゃんって思ってたけど、
  その当時よく考えたら名古屋だった
井:そうなんだよ
小:名古屋から付き合ってた彼女を東京ディズニーランドへ連れてったわけ
井:いいじゃん、別に
小:そしたら、そのお父さん乗り込んできて、潤が思いっきり殴られた
大:アハハハ〜〜
小:「家の娘を何東京に連れてった」バーンって殴られたんだって、
  そしたら泣きながら電話かけてきたんだって親父に。
  そしたらね、その話俺にすごい言って、
  「あん時、家族だな〜」っっと思った
井:い〜話じゃない
小:いや〜俺ちょっと何かねドキドキしたね〜
  俺さぁちゃんとしゃべったの今日初めてなの。
  なんでそんな話俺にするんだろって思った
井:それはやっぱ息子と一緒にやってる小沢さんに
  いろいろ知って欲しかったんだと思うよ
小:そして、「いい話ですね」って俺も悪い事は言わないから本人に・・ね
井:うん
小:だから潤、優しい奴だしっていう話してたら
井:うん
小「いや小沢さんのほうが優しいですよ。」って言ってくれるわけよ。
  「マジですか?」
井:うん
小:優しいと思うんでちょっとお願いがあるんですけど、
  色紙持ってきたんですよ。サイン書いてください
大:アハハハ〜〜
小:ねぇ、ホントに勘弁してくれと
井:書いて!
小:書くけど〜
井:やっぱりさぁ
小:アハハ〜〜
井:あの〜井戸田家のまわりの中ではみんな応援してくれるわけじゃない
小:まあね〜
井:他の人もそりゃぁ応援してくれてるとは思うけど、
  やっぱ親族とはさっどうしても
小:いや〜なんかね
井:まだ、あるのか?
小:もうないけど〜母の日も近いしね〜
井:そうだよ
小:俺もなんか・・・会いたくなっちゃったね
大:アハハハ〜〜
井:お母ちゃんが恋しくなっちゃった
小:恋しくなっちゃったね〜・・う〜ん
井:でも俺、母の日もちゃんと贈ってるし、
  父の日じゃないとかもちゃんと贈ってるよ
小:テイでしょ?
井:テイじゃない・・テイじゃない
小:そのスタンス
井:贈ってるテイでっておかしいじゃない
小:そっか、まぁでもね、そんな湿っぽい話になりましたけど
井:湿っぽくない


【本番前】

小:まぁ今週はスペシャルウィークということで盛り上って行きたいと思うんですが
井:うん
小:いましたよ。
井:何が
小:さっきね〜トイレの前でね〜1人
大:ハハハ〜
小:俺。今日12時に着いた訳ですよ。
井:うん
小:で俺はさぁ一人個室でメールを選ぶじゃないですか?ネタハガキの
井:うん
小:だから本人に会ってなかったの。
  今日ユリオカ超特Qが来てるとは聞いてたけど会ってなかったの
井:うん
小:で、俺ネタハガキ選んでる間にトイレ行ったの
井:うん
小:そしたら曲がり角曲がったらすぐトイレじゃないですか?
井:うん
小:曲がり角曲がる前からなんかすごいニューヨークのリズムというか
大:アハハハ〜〜
小:軽快なヒップホップ・ラップがきこえてくるわけですよ
井:ホント?赤坂で〜ニューヨークのリズムが?
小:そしたら、そこ角曲がったところにいましたよ。ラジカセ肩にかついで
大:アハハ〜
小:ユリオカ超特Q
井:ほぉ〜
小:俺、一言もしゃべらず、目も合わさず、すぐトイレに逃げ込んで
大:アハハ〜
小:まぁ来てるわけですよ。
  まぁねこの深夜3時というのは野球で言えばもう9回ですよ。最終回
井:うん
小:ピッチャー抑え投手・火消し役がでてくるわけですから呼びましょうか
井:呼ぶの?
小:あっそうかその前に
井:オザソングやらないと
小:今週のオザソングかけてからでしたね。
  今週のオザソング「DRAGON ASH」/Art of Delta


【ユリ丘超特Q】

(電波障害で聞こえません・・)
ユ:井戸田の方が感じ悪い
井:でも昔は僕のほうが感じよかったでしょ?
小:だからだんだん付き合うたびに本質が見えてきたんでしょ?
ユ:電話もかけてこないし、
  山崎にかかってこないって言ってるけど
  オマエからかかってこないしだいたい。
井:だってかかてきてます
ユ:かけたよ。俺
井:だってメモリーに入ってないですよ
ユ:そんなんだよ。まずな
小:第一印象とかも俺のほうが悪かったけど知ってくうちに
  大分変わったでしょ?逆転現象起きたでしょ?
ユ:逆転現象起きた
小:だって、先週のラジオでユリ丘さん呼ぼうぜって話してたじゃないですか?
井:してたっけ?
小:早速メール来てたの「俺、来週歌いに行くよ」
井:おぉ〜〜
小:また粗末に扱ってくれ
井:アハハハ〜
小:俺、痺れたね〜あの男自分のポジションわかってると
ユ:そういうテイでお願いします
小:それで、俺あわてて電話したの。「わざわざすいません」と
  えっでも来週深夜3時に来れるんですか?って
  あのね〜その日ね〜お昼、名古屋で仕事あるんだけど
ユ:そうそう
小:まぁ夜は行けると思う。ってまずね聞いてもいないお昼の仕事情報?
大:アハハハ〜〜
小:アピール?
井:俺も仕事してますよアピール。それ別に言わなくていいじゃないですか?
  行けますよだけでいいじゃん
ユ:前回はね。はっきり言って生で聞いてたわけ。「ユリオカよ」「ユリ公・・
小:なんて?
井:ユリ公よ!さらにひどくなったね
ユ:「来れるもんなら来てみろよ」って言うからさ、
小:うん
ユ:俺一人部屋にいながらさぁ、なんでかしんないけど体がぶるぶる震えてた
井:アハハハ〜〜
ユ:今・今すぐ行かなきゃTBSにと
井:武者震いですか?
ユ:武者震いですよ
井:はぁ〜そうですか?
ユ:あとメディアに出る事の怖さですよ。ホントに


【ユリQさんのチャーミングな話?!】

小:俺はだからユリさんがとてもチャーミングな人間だってことを
井:うん
小:これをいい機会に
ユ:うん
小:今日はみんなに聞いてもらおうと思って
井:ほぉ〜ほぉ〜
小:ちょっとしたユリさんに似合わずいい話を
ユ:俺の何かハートウォーミングな話を?
小:ハートウォーミングな話を
ユ:言って、言ってそれね
小:僕の友達の雑誌のライターの人がいて
ユ:ハイハイハイ・・
小:そのライターの人が女性なんですけど女の子で、この間話してたら
ユ:うん
小:ユリオカさんとも友達なんだって
ユ:は〜んそうなんだぁ〜
小:何年か前、夜遅く(笑)酔っ払って(笑)ユリオカさんがやってきたと
ユ:ちょっと待って!ちょっと待て!オイ
小:最後まで聞いて
ユ:ちょっと待て!!!
井:何?何?何?
小:家までやってきたと
ユ:その思い当たる節がある
井:それでそれで
小:ライターとか言わない方がいいの?
ユ:もう言っちゃったじゃんだってね〜
井:ほいで?何?も〜
小:火消しだからライターの話はスキでしょ?
ユ:ウマイ。上手くねぇよこのヤロー
井:それで何?酔っ払って
小:酔っ払って、ユリオカさんは単身女性一人暮らしの部屋にやってきたと
ユ:友達だから
小:友達だから。俺だってそういう日があるかもしれない友達だから
井:そうね
小:コンコン・・・「何こんな夜遅く、ワッ何ユリさんお酒臭い」
井:リアルに聞いたね
小:ユリオカさんが入ってきて「電車なくなっちゃったんだけど泊めてくれない?」
井:あ〜まぁまぁまぁ・・
小:彼女もさぁいいお年の女性ですよ。ユリオカさんもいい年の男性。
井:うん
小:でもユリ丘さんそこで女性を襲ったりしないわけ、
井:ほぉ〜
小:付き合ってるわけでもないから、そこは一線はちゃんとひいたの。エライの
井:そりゃぁそうですよ
小:エライな〜って思ってたの。で、彼女は寝たんだって
ユ:まぁ、それはそうですね・・
小:物音がして目が覚めたら、横でテコQ
ユ:コラー!コラー!
井:アハハハ〜〜
小:ユリQ改めテコQ、テコQ
井:アハハハ〜〜
ユ:オマエ最低だなぁ〜メディアだよ
井:アハハハ〜
ユ:メディアだよ!TBS・TBSのメディアだよ
小:TBSのTはテコQのTでしょ
井:アハハハ〜〜
小:やっちゃった俺・・やっちゃったぁ〜〜
ユ:お前たちは本当に
小:ここがユリQさんのいい所なんですよ。チャーミングじゃないですか?
  ここでこの女性にちょっかいかけたり何かしてたら
  もうおもしろい話でもなんでもない。ただの下品な男ですよ。
  そこでテコQのところがモロQことユリQなわけですよ
ユ:モロQ関係ないだろ、このさい
小:モロ出しテコQでしょ?
ユ:ウマイ。上手くねぇよ。ばかやろ〜
井:ちょっと何でそんなとこで
全:アハハハ〜
ユ:いやいや・・
井:どうして?どうして?そんなとこで
小:友達には手だしてませんもんね
ユ:触ってませんよ。もちろん
小:そんな問題じゃないだろ?
ユ:いろんな角度はいろいろ考えましたよ
小:やかましいわ
全:あはは〜〜
ユ:最低だ!3時台にふさわしいわ
小:あのさぁウルトラマンとかウルトラセブンとか始まるまえにさぁ
ユ:うん
小:怪獣とかヒーローとかじゃなく、ただ奇妙な生き物がでてくる
  ウルトラQってあったでしょ〜?
ユ:あった、あった
小:あなたこそウルトラQだ!
井:アハハハ〜〜〜
ユ:ヒーローが解決しないやつな!やかましいわ
  まぁ、あえてノーコメントですけどね。その話は
井:それ以上、聞くのはやめましょう
小:やめましょう
井:コワイ・・もうコワイです
ユ:井戸田、涙目だよ〜なんで二人とも泣いてるんだよ〜!!
小:ユリさん見てるとおもしろいんだも〜ん


【コラー】

小:ホントにこのピッチャー1本勝負。ストレートしか投げてこない
  「コラー!」「コラー!」「コラー!」のど真ん中を3球続けて
  投げてきました。この人ってもう
ユ:そうなんです。単調なんです「コラー!」
小:ほらまた・・
井:アハハハ〜〜〜
ユ:またまた・・・
小:ねぇそろそろコーナーワーク考えて投げていこうよ
井:ハハ〜
小:コラーしか投げてこない


【ハゲラップ】/ユリオカ超特Q
CD化するらしい

小:いやぁ〜しびれるね〜これはビルボード駆け抜けるよ
ユ:全米?全米行っちゃう?
井:すごい。最初のセリフからもうがっちりは入ってるね〜?
小:やっぱ、格好もそうですけど動きもあるもんね
ユ:動きもありますね。なぜだかね?
井:ただ、あれですか?動いちゃう?
ユ:手とか心臓とか動いちゃう
小:たださぁ、めがねの上にサングラスかけてたけど
  歌う時は、サングラスとるんだ?なぜ?かけてきた今日
井:ほぉ〜これは前とどこが違うんですか?
小:もう歌詞が全部だいたい変わりましたよね?
  俺が一番好きなのは「むき出し頭皮、それ現実逃避」
大:ハハ〜〜
ユ:そうそう・・間違えてる・・お前が間違えてる
井:確実に韻踏んでるもんね
ユ:「毎日むき出し俺の頭皮、何もしないそれ現実逃避」
小:この韻の踏み方を〜
井:これ2番もあるの?
ユ:2番もありますよ。はい。
井:はぁ〜
小:俺全部見たけど、後半からカツラかぶって、どうも三谷幸喜ですとか
ユ:そうそう
小:だんだん芸が荒くなっていく
ユ:コラ!
小:韻を踏むとかじゃなくなってくるもんね
ユ:いやでも「ヨーヨー養毛剤」とか「イクイク育毛剤」とか
  「今となっては無意味な存在」とかいろいろありますよ
井:すごいですね〜
小:育毛剤・無意味な存在
ユ:そうそう
井:なるほどね。スペイン語では「ペローン」
小:ホント?
ユ:そうそうホントですよ。あとアメリカではこっちではハゲの事を
  「マルコメ君」とかいろんな言い方あるでしょ
小:はいはいはい
ユ:え〜と〜ビリヤードの玉に合わせてハゲの事を「キューボール」って
  言うらしいね
小:はぁ〜
ユ:だからまさに被ってるんですよ
井:なるほどね
ユ:これはちょっとした豆知識ですけどね
井:それ知ったときは見つけたって思ったでしょ?
ユ:そうなんですよね
井:「Qボール」見つけた〜
ユ:そうそうですよね〜
井:ただ1個だけいいですか?俺から
ユ:1個だけね
井:「俺は東京生まれ、ヒップホップ育ち」っていうところは
小:あ〜なるほどね
井:なんで変えないんですか?ヒップホップ育ちじゃないですよね?
ユ:ヒップホップ育ちだからこの格好をまぁラジオだからわかりませんが
井:いや、突然じゃないですか?ヒップホップ育ちって
ユ:ここ残さないとパロディかどうかわからないだろ!
井:アハハハ〜〜
ユ:バカかお前たちは〜
小:もう1本聞いていいですか?
ユ:なんですか?
小:ネタだとは思うんですけど、ホントにハゲてる人だいたい友達なんですか?
ユ:あのね、これね何がいいってね。
小:うん
ユ:全部友達って言ってないんですよ。だいたい友達なんですよ
井:アハハ〜
小:なるほどね〜
井:なるほどね〜逃げ道はちゃんとあるんだ?
ユ:だいたいなんですよ
井:だいたいだ!

このあとコーナーの『エロ口言葉』のみやりました。
『奇跡のフリ・神のオチ』(最終回)は来週に持ち越しということです。
お題は「バレバレだよ」と「語呂がいいねぇ」です。

【募集】
『でっかくなっちゃった』
『ウソートピックス』
『木曜ワイド劇潤』
『エロ口言葉』
『ピロークイズ』
サウンドステッカー』
井戸田潤クイズ』などなど

【宛先】
メール:spw@tbs.co.jp
ハガキ:〒107-8066 TBSラジオ
JUNK2「スピードワゴンキャラメル on the beach」それぞれの係まで。


いつも1時間があっという間に過ぎてしまいますね。
生放送らしさっていうのはあまりなかったかも・・
アンタッチャブルとの会話がよかったです〜
(昼間のFMラジオと声のトーンが全然違ってましたね。)

*1:フラッシュ(5/3)