スピードワゴンのキャラメルon the beach

TBSラジオ木曜深夜3:00〜4:00


オープニングソング

恋の季節です
え〜もうすぐ梅雨ですが 私の周りに一人だけ 
春の陽気に誘われてる 女がいます
そうです やつです OOGI扇です


♪リスナーのみんな(チャオ!元気にしてる?扇です)
恋する女はキレイになる(わたしを見てればわかるでしょ)
最近気付いたの(大丈夫みんなも気付けるって)
私人にやさしくなったよ(なったよ・・なったよ・・)


♪香水を変えた(ベビードール
通販で買える(イブサンローラン・パリ
新しいのみつけた(ベビードール2005)
私またキレイになった(なった・・なった・・なった・・)


先日ある仕事に「同行しないから」と言われ
「ひょっとしてデート?」と聞いてみると
「うふ〜ん、ご想像にお任せします」


♪会話を続けてみた(タクシーでセクシーな会話)
相手はどんなひと?(エットネ〜うっふ〜ん「言いたくない」)
付き合っているの?(うっふ〜ん、今のところ)
そういう関係はあったの?(ヤダヤダ・・・うっふ〜ん)


♪昨日のデートの次の日(一応聞いてみました)
「昨日のデートはどうだったの?」(うっふ〜ん、うっふ〜ん)
何なに?どこ行ったの?(うっふ〜ん、うっふ〜ん)
うっふ〜んばかりじゃわかんないよ〜扇さ〜ん(うっふ〜ん)


え〜ことの真相をホリプロ関係者に聞いてみたところ
前日の夜、若手スタッフと夜食事をしていた扇さん。
「明日デートなんだけど何処に連れて行ってくれるんだろう?
楽しみだな〜」(扇です)
突然、扇さんの電話がなり、え〜残念なお知らせが舞い込んできたもようです
「京子です。私がデートの約束をする男の人たちは
前日に仕事が入るとです。京子です。京子です。京子です。扇京子です。」


オープニング

小:やりました〜
井:らしいよ。らしいよ。
小:うふ〜ん。
井:フフフフ〜〜〜
小:うふ〜んうふ〜ん言ってた?
井:結局ね〜しなかったらしいですよ。楽屋でちょっと話題になってたでしょ
小:お〜なってたけど、俺は正直言って、移動の時ってさぁ〜
井:うん
小:扇さんとほとんどしゃべんないじゃん。
  潤がだいたい扇さんとしゃべってるでしょ?
井:うん
小:これも初耳だけど倍楽しめた。
井:アハハハ〜〜
小:倍楽しめたよね〜。いつもの倍楽しかった
井:え〜
小:「むふ〜ん」って言ってるの?
井:「うふ〜ん潤さんもう・・・」って言ってるの。
大:アハハハ〜〜
井:なんだかね〜なんかまぁ2ヶ月くらい前かな?
小:あ〜
井:なんかそういうご飯に頻繁に食べに行く男性が?
小:だって2ヶ月前に会った事俺、今日まで知らなかった
井:2ヶ月前じゃないんですよ。会ったのは。小沢さん。
小:ちょっと〜
井:何年も前に
小:井上公造ばりじゃないですか?
井:アハハハ〜〜〜
小:情報ツウですね〜
井:何年も前に知り合ってるのは知り合ってるけどもあの〜
  親密な関係に発展しそうだなってことになりかけたのが2ヶ月前ですよ。
小:相手は誰だか知ってるんでしょ?
井:うふ〜んそれわかんない
大:フフフフ〜〜〜
小:へぇ〜すごいね〜
井:うふ〜ん。
小:ふ〜ん
井:なんかあるらしいですよ。日曜日に仕事が突然入るって事は
小:うん
井:あの〜おそらく、おそらくよ
小:○マン
井:○マン。ただ10年前に知り合ってるらしいのよ。
小:10年前って言ったら、俺ら名古屋だもんね〜
井:そうそう。で、10年前に扇さんそんな知り合ってないでしょ〜
「うふ〜ん、潤さんの知らない過去もあるの」って言ってました
小:あ〜〜あ〜〜ん、しびれるよ〜うふ〜ん
大:アハハハ〜〜
井:だからホントにね。だから恋を成就されてほしいんですよ
小:そうそう。扇さんってね毛深いんです
大:アハハハ〜
小:僕らが冗談で「大毛さん」「大毛さん」って言うんですね
そしたら今までは怒ってたけどね
井:うん
小:最近、「毛深いのがいいって言う人もいるのよ」
大:アハハハ〜〜
小:まぁ、言ったとか言わないとか〜
大:アハハ〜
小:言いますけど〜あ〜そ〜
井:ホントにね。優しくなれるそうですよ
小:人は恋をすると優しくなれるね〜
井:どうやら
小:潤さんも最近優しいもんね
井:オレ?
小:恋してるんですか?
井:恋はオレ年中してるよ
小:むふ〜ん
井:アハハハハ〜〜〜〜
小:始めましょうか
井:はい
小:キャラメルon the beach始まりました。

[笑点]

小:そんなこんなありますが〜あのね〜
井:何ですか?
小:「笑点」出たんですよ
井:あ〜あ〜はい、はい
小:「笑点」出てね。
井:え〜
小:あの〜M−1以来で、足震えたね
井:緊張した?
小:緊張したね。ネタはね一応こういうネタやってくれみたいな指定もありつつ、
  まぁでも
小:「じゃぁいいですよ」と、
井:うん
小:まぁ普段やってるようなネタを入れつつ
井:うん
小:慣れてるはずだったのに。
  なんか緊張したね〜いや〜だってソデの方パッとみるとさぁ
井:うん
小:TVでみたことのあるあの○○人たちが
井:コラ!コラ!コラー!!!
大:アハハハ〜〜
小:ハハハ〜〜
井:コラー!!!
小:何がなに〜?
井:オマエ〜!!オイ〜!!
小:いや〜違う違う、元気いっぱいのね〜
大:アハハハ〜
小:おじいさん達がいっぱいいて感動したね
井:現役ですよ
小:もう嬉しかった〜夢にまで見て、俺もさぁ、
  いっても若手とかネタやるコーナーあるじゃないですか
井:うん
小:で、大井さんね。まぁ今右隣に座ってる大井さんに
井:うん
小:「この間俺ら笑点に出た」って言ったら「えっ?大喜利ですか」って
大:アハハハ〜〜〜
小:俺らがあそこに着物着て座ってるの想像したの?
大:アハハハ〜
小:ね〜笑点っていつからそんな大胆な番組になった?
大:アハハハ〜〜
井:でもね〜
小:確かに
井:あるんだよ。たまには
小:あそこの・・・ホント?
井:ホントよ。
小:でもあそこの大喜利の自信あるよ。多少。
大:ハハハ〜〜
小:あそこおもしろいこと言うより上手い事言えばいいんでしょ?
井:そうそうそう
小:俺、いくつか用意できたよね〜笑点とかけまして
井:うん
小:え〜満塁ホームラン2本とときます
井:その心は
小:発展間違いなし。みたいな・・・
井:お〜
小:そういうのでしょ。笑点って
大:アハハハ〜〜
小:そういうのだな〜って思ってたのよ
井:でも勉強になりましたよ
小:結構、震えたね。ホントに震えた
井:みなさんね優しい方ばかりでご挨拶行ってね
小:恋してるのかな?
井:楽屋に
小:お客さんとか師匠クラスも優しくしてくれた。恋してると優しくなるね
井:あの〜あの〜あの師匠・・誰だっけ紫色の師匠
小:楽ちゃん
井:「楽ちゃん」って言うなオマエ
小:潤はだって楽太郎師匠に似てるじゃん
井:楽太郎師匠はお洒落だったね〜
小:洒落てるね
井:白いね、タンクトップを着てるのよ
小:ふだんね。僕ドラマなんてほとんどみないじゃん。
井:うん
小:今、雄一「タイガー&ドラゴン」だけはビデオ録って見てるくらい、
井:うん
小:岡田君・長瀬君・うれしいね〜あそこになんかそういうの出てると思うとね
井:そう?まぁ落語ってもんはすばらしいもんですよ
小:最終的には俺たちあそこに座りたいね〜
井:ん〜そう?
小:どのポジションがいい?
井:えっ?俺はもうそりゃぁこん平さんだよ
小:こんちゃんだよね。こんちゃん
井:「こんちゃん?」親しみこめて言うね〜ホントに
小:フフフ〜〜
井:座布団のね〜大きさ知ってる?
小:わかんない
井:正方形だと思ってるでしょ?実は長方形なんですよ。どうですか?この情報
大:アハハハ〜〜
小:情報ツウですね
井:長方形なんだよ。
小:すごいふかふかの
井:まぁね
小:まぁね、いろいろな仕事やってます。


[ドライブAGO!GO!]

小:あのね〜「ドライブAGO!GO!」っていうので、車でいろんな所を〜
井:うん
小:ドライブして、僕らがね〜
井:うん
小:そこの街のよさを伝えたりするんだけど、
  途中から「ハイキングだGO!GO!」になり
大:アハハハ〜〜
小:潤がおれになんかしんないけど映ってないとこでさぁ
井:うん
小:無理やりさぁ松ぼっくりを俺にぶつけてきた
井:アハハハ〜〜〜
小:俺さぁおかま・おかまって言われてきたけど、
  潤のほうがおかまなんじゃないかな〜ってのがいくつかあって
井:なに?
小:露天風呂に入る時に
井:うん
小:俺の○○○をいようにさわってくるの
大:アハハハ〜〜〜
小:俺の○○○をいようにさわろうとするんですよ
井:アハハハ〜〜
小:俺ねぇ、ふつう「なんで!やめろよ!」って言うじゃん。
井:うん
小:俺もビックリしちゃって「何するんですか?何するんですか?」
井:アハハハ〜〜〜
小:ちょっと一線おいた感じで・・・
大:アハハハ〜〜
小:「映ってないところで何するんですか?」
井:アハハハ〜〜〜〜
小:言っちゃうよね〜
井:あ〜そうだね〜
小:興奮してたのかな〜?潤。
  ちょっとだからツッコミもおかしくなっちゃってた。
  俺がね〜なんかそん時、地球の命の話をしてたの
井:うん
小:まぁちょっとくだらない難しい話だけど〜
井:うん
小:まぁ「地球にある命の数って一定なんじゃないか」という話をしててね
井:うん
小:「何言ってるんですか〜?
  昔より人間の命の数ってすごい人口増えてるんですよ」
  「変わりに自然界の動物の命が減ったでしょ」
みたいな話になってたの
井:フフ〜〜
小:「お〜」っつって
  「だから結局地球上にある命の数は決まった量で4つなんだよね」
って
  まぁ「少なっ!」ってボケですよ
大:ハハハ〜〜
小:「4つなんだよね〜」って言ったら「少なっ!」ってツッコムかと思ったら
  「つくね」
って
井:アハハハ〜〜〜〜
小:なに?「つくね」って「つくね」って言ったの。いきなり
井:アハハハ〜〜〜〜
小:興奮してたのかな〜?あん時!
井:確実に「つくね」って言ってた
小:あれ何?「少ない」って事に対して「つくね」って言う感性?
井:うん
小:変換機能おかしくなってきてるよね〜
井:ちょっとバカになってきちゃってた
小:バカになってたよね〜
井:う〜んそれがスタートでず〜と「つくね」「つくね」
小:だからもう、全体的に使われない感じだよね〜
大:アハハハ〜〜〜
小:意味がわからないもん「つくね」って言ってる
井:アハハハ〜〜
小:まぁね〜
井:まぁね

[シャーク]

小:潤、水族館行ったんだって?
井:えっ?
小:水族館行ったんだって?
井:水族館?
小:うん
井:行ってないですよ
小:いやいや、俺も知らないんだけど「ブログ」っていうのを俺ら始めて
井:あっ!あれはね〜
小:なんでオマエ急に隠そうとしたの?なんか
井:いやいや、ちがうちがう
小:まさか〜
井:違う、違う、違う・・・違う、違う、違う・・・・
小:アハハハ〜〜〜
井:違う、違う、違う・・・・
小:何?
井:ブログに〜確かに「サメ」の写真をのっけたんですよ
小:のっけたんだってね〜
井:友達からそれが送られてきて
  「あ〜いいな〜」と思ってのっけちゃいました。

小:あ〜そうなんだ〜それならまぁいいけど〜
井:うん

今週のオザソング
ブランキー・ジェット・シティ - Blankey Jet City -
『SWEET DAYS 』(日本のロック&ポップス )

小:さぁ[ブランキー・ジェット・シティ/SWEET DAYS]まぁ夏っぽい感じだね
井:あっ〜これ夏の歌なの?
小:う〜んて言うかなんか「トム・ソーヤ」的な歌だね
大:アハハハ〜〜
小:内容的にはね
井:あ〜冒険に行こうって
小:う〜んまぁ男の子の歌だなって・・・感じですか!

新福さん

小:そういやぁ〜この間ね〜久しぶりにネ〜新福さんに会った。
  もうちょっと早くくればよかったんだけど
井:うん
小:某局で某番組の打ち合わせで〜
井:うん
小:新福さんとかもいたわけですよ
井:うん
小:で潤も10分くらい送れてきたんだけど
井:うん
小:俺も久しぶりに新福さんに会ったのかな〜
井:うん
小:新福さんって言うのは大井さんが入る前のこの番組の構成作家だった方ですよ
井:うん
小:潤が来る10分間の間にね〜
井:うん
小:ず〜と叱られてたよ
井:アハッ・・・
大:アハハハ〜〜〜
井:叱られてた?
小:久しぶりに会ったけど○テレあ〜ちがう某局のね
井:うん
小:その偉いディレクターにね
井:なんで?
小:叱られてたよ
井:なんで叱られてたの?
小:新福さん、今なんかね〜コント番組の作家をやってて〜
井:うん
小:何人か6人いるんだってね。その作家が、その番組に
井:うん
小:みんなコント書いて来るんだけど
井:うん
小:新福さんの台本がとにかく読みにくいと
大:アハハハ〜〜
小:書き方を知らないんじゃないかと、一番年長の作家さんが怒られてて、
  新福さん「どういうとこダメなんですか?」って  
  新福さんわざわざ書き直した後に一応台本全部「明朝体」に変えるんだって
大:アハハ〜〜
小:「明朝体」っていうのがよくないんじゃないかな〜?って落ち着いて、
  新福さんが言うのは
井:うん
小:「明朝体」にすることによって目をひくと思ったんだって
井:あ〜
小:あ〜こいつはゴシックじゃない!明朝だと
井:そこ見てないでしょ?
小:アハハハ〜〜〜
  「明朝体にすることによってハードルがあがるんだよね。」って
  そのディレクターも言い出したの俺もう「何を言い出したのかこの二人」と
  思いながらもず〜と怒られてたね
井:それは?
小:これはゴシック体じゃないですか?
井:「明朝体」ってあの〜キレイな感じの?
小:「明朝体」って言うのはだから
井:サラサラサラ〜〜〜って言う感じ?
小:はねたり、
井:キッチリ
小:そうそうこっちの字ね
井:あ〜あ〜あ〜
小:新福さんも元気にやってるようで
井:「明朝体」だとまた見にくいというその人の意見もよく分からない
小:アハハハ〜〜〜
井:見やすい、読みやすいじゃないですか?
小:違う。見にくいじゃなくて「ハードルが上がるからおもしろくなく見える」
大:アハハハ〜〜
井:「明朝体」だと?
小:だから違う。だからそれはディレクターさんの優しさだと思う。
井:あ〜なるほどね〜なるほどね。そうだよね。
  それはだってあの〜内容ズバリ良くないですとは、言えづらい
小:言いづらいですからね。
  でも元気にやってるようで今頃ラジオの前で聞いてくれてると想いますけどね
井:ええ〜最初から「明朝体」で打てばいいじゃない
小:いやいや「ゴシック体」で打てばいい
井:「ゴシック体」で打ってなんで「明朝体」に戻すの?
小:だから俺もそれ聞いたの「なんで〜
井:最初から「明朝体にすればいいじゃない」
小:「みんなと違う事がしたい」って
大:アハハハ〜〜
井:最初から「明朝体」でいいじゃない。
大:アハハ〜〜
井:だって「ゴシック体」で打ってから「明朝体」に直すんでしょ?
小:そうなんだよね〜
井:そこのすることをまぁみんなしないことなんだけど
小:そこの足ふみを繰り返して今のあの人がいるわけじゃん。
井:だからダメなわけじゃん。
大:アハハハ〜〜
小:まぁいっか〜新福さんの話は


[あとだし]

<口癖>
井:この間ね、TOKIOの山口君と僕ちょっと飲みに行ったんですけど〜
小:うん
井:山口君の口癖は「モチロン」
小:ですよね〜
井:知ってた?
大:アハハハ〜〜
井:「モチロン・モチロン」と言うのが
小:どういうこと?
井:たとえばポテトフライが出てくるとするじゃないですか?
  「これ食べていいですか?」「モチロン・モチロン」
小:それ口癖なのかな〜?会話じゃないの?
井:会話じゃない、口癖だよ。「お酒お替りします?」
小:あ〜
井:「なんにします?」「モチロン・モチロン」ちょっと会話が崩れる
大:アハハハ〜〜
井:「モチロン」って何だよ
小:言ってる本人は気付かないの?
井:気付かない
小:大井さんから見て、俺とか潤の口癖ってある?
井:ないよ
小:俺はあれじゃない?「あ〜今日も世界が平和になればいいのに」とかでしょ?
井:聞いた事ない。1回もない。それは。
小:潤はあれでしょ!「敵は本能寺にアリ」
井:そんなさぁ〜
小:いざ鎌倉じゃん。いざ鎌倉じゃん。オマエの口癖
井:そんなことないよ「あ〜腹減った。いざ鎌倉」おかしいでしょ?
小:アハハハ〜〜
井:おかしいでしょ?
小:俺たちな〜に?口癖。
  リスナーは気付いてるのかもね〜俺ら「つ〜か〜」とか言う?なんだろね
井:なんだろね
小:ある?俺ら口癖「あ〜やだな〜」
井:「あ〜いやだな〜?」
小:ホントにね〜ネガティブだよ。ホント〜?
井:絶対ないわ〜そんなの。
小:いやじゃないもんね〜
井:うん。そんなこと言われたらあれだな〜
小:アハハハ〜〜