木曜ＪＵＮＫ２ スピードワゴンのキャラメルon the bech
柴田：このあと３時からは「木曜ＪＵＮＫ２ スピードワゴンのキャラメルon the beach」でございます。
山崎：はい
柴：これまたね、この間も言いましたけども絡みたいですよね。
山：「キャラオン」とね。キャラオンでしょ？
柴：えっ？キャラオン？
山：キャラオンの二人ね
柴：キャラオン？何キャラオンって？
山：キャラオン
柴：キャラメルon the beachの
山：キャラオンね
柴：スピワとかじゃなくて？
山：スピワじゃなくて「シカマン」みたいな
柴：番組名だよね。キャラメルon the beachは。そういうの間違えないで
山：まぁまぁ・・・
柴：シカマンと絡みたいって言われてるようなもんだからね。
山：アハハ〜
柴：間違えないように。お送りしたのはアンタッチャブル柴田と
山：山崎〜
柴：はい又来週です。さよ〜なら〜
来週は「キャラメルon the beach」生放送なのできっと絡みがありそうですね。
楽しみです。
【オープニングソング】
ど〜も〜
♪も〜えよ ドラゴンズ〜
え〜セ・リーグの優勝争い 阪神ｘ中日が大変おもしろいですね〜
ど〜も〜
スピードワゴンの井戸田 ジュラゴンズです
♪８月６日 (名古屋の東海テレビで）
♪生番組に出たよ （峰さん司会の番組）*1
♪控え室にいたら （なんと鈴木孝政さんが来て）
♪あ〜スピードワゴンじゃぁ〜ん （そう言ってたよ）
♪娘も俺も大好きだよ （どうもありがとざぁ〜す）
♪いきなり娘に電話をかけだし （俺今スピードワゴンと一緒なんだよ〜）
♪電話を渡されこう言われた （あの決め言葉言ってくれよ〜）
わかりました あま〜い （あれそんなんだっけ？）
うろ覚えか〜い
え〜その後 いろんなお話をさせていただきました
また 何かあったら よろしくお願いしま〜す
♪８月８日に （次の次の日）
♪万博に行きました （万博）
♪５回目です （富隆こと親父登場）
♪おなじみのサイン攻撃 （色紙を１５枚ほど持ってきた）
♪サインを書いて渡すと （ご苦労さん）
♪おもむろに親父が （これ横井のおばさんから）
「５千円くれたよ」
「いいよ〜そういうの」
♪これ どうしたら いい
え〜ここからは５千円を巡っての親父と息子のなんとも言えない気の使いあいです
父：おい潤。横井のおばさんが５千円くれたけどこれどうする？
潤：どうする・・そうするって何〜？
父：いや〜どうするのかなぁ〜と思って
潤：ねぇ親父、ホントに５千円だった？
父：エッ!?何が！？
潤：１万円じゃなかった？
父：う・・ううん・・・５千・・５千・・５千円だよ
潤：５千円！？そうかじゃぁせっかく来てくれたからいいよそれ
父：いや、いいよ〜
潤：いい！って
父：いや、いいよ。サイン書いてもらってるしぃ〜
潤：いやいいって！！
父：じゃぁお父さん貰っておく。駐車場代に使うわ
潤：うーん また来るの？
父：うん♪ また来る
【オープニングトーク】
井：どうも小沢さん、サインありがとうございました
小：あ〜いえ！５千円もらってたんだ？
井：え〜！
小：僕は無報酬で
大：アハハハ〜〜
小：報酬なんかいりませんけど
井：潤さんも頂いてませんから
小：結局、潤の父親が１万円徳したと
井：おそらくそうじゃないかなぁ〜と
小：やっちゃいましたね〜直んないもんだね「収賄罪」
大：アハハ〜〜
井：コラ！やってないです。その「収賄」は〜昔から
小：あ〜
井：だってね〜５千円
小：うん。あげる人じゃないよね
井：そうだよね〜横井のおばさん・・知ら・・
小：知らないけど
井：横井のおばさんは５千円のひとじゃないわけ
小：知らないけど〜だいたい大の大人が何かの報酬で
小・井：５千円！！
大：アハハハ〜〜
小：一葉じゃなくちゃんと諭吉を出すと思う
井：そうだよね
小：うん
井：５千円だすとちょっと〜気引けるもんね〜
小：逆に何かさぁ〜おかしいよね
井：何かね〜でも５千円だったんじゃない？
小：まぁね〜
井：また来るって！
小：また困っちゃうね〜
井：また来るって言ってた親父は！
小：いやしかし、今週は「野球ウィーク」だったね〜
井：だったね〜
小：熱かったよ俺たち
井：孝政さんがね来ていただきまして
小：て、言うかね〜
井：うん
小：詳しい話はこの後すぐ
【野球トーク】
小：野球熱いね。まずは土曜日（８/６）だね[参考]
井：うん
小：あの〜「鈴木孝政」も〜大投手ですよ
井：当時は何て呼ばれてたんですか？彼は。彼はというか鈴木さんは「ハマの大魔神」的な
小：ない・・ない・・
井：ない？
小：「鈴木孝政」って呼ばれてた
大：アハハハ〜〜
小：ちゃんと、でもね〜「ファミスタ」の〜「ファミスタ」の投手って４人しかピッチャーいないわけよ
井：中日・・
小：例えば巨人だったら〜
井：うん
小：江川・桑田・牧原・斉藤とすごいね。そうやって考えると
井：スゴイね〜中日は誰だったの？
小：いや〜小松・鈴木孝政
井：スゴイじゃない
小：郭あともうひとりとか入ってましたよ
井：都でしょ？
小：入ってない・・入ってない・・
大：アハハ〜〜
小：裕次郎入ってない・・
井：その中日のメンバーも相当だよ。
小：鈴木孝政投手。大投手ですよ。
井：ホントだね〜
小：俺がさぁ野球好きでさぁ〜潤はまぁ好きと言うテイだからさぁ
井：コラ！
大：アハハハ〜〜
小：楽屋で話してるわけよ〜
井：話してたよ〜
小：そしたら孝政選手、スピードワゴンの事知っててくれていて
井：うん
小：結構ねぇ話が盛り上ってきて
井：好きだ！好きだって言ってくれてたよ
小：で〜オレがね前日か前々日に「井端」と「荒木」のすごいダブルプレーじゃないやなんだっけ？セカンドゴロ！
井：そう！
小：もうセンター前に抜けるような当りを
井：息の合ったコンビプレーをね
小：そう。荒木がそのまま走って行き
井：うん
小：グローブに当てた状態でポンとショートのほうにポンとしたの
井：トスしたの？
小：トスしたの。そしたらそこに「井端」がいて
井：うん
小：キャッチもしないで飛んできたてを素手でつかんでそのまま投げてぎりぎりアウトにしたの。
俺そのプレーがすごかったって話をずっと鈴木孝政さんとしてたら〜
井：してたね〜
小：言ってたね
井：言ってた。孝政さん
小：何て？
井：「あの二人はね忍者だ」って言ってた。
大：アハハハ〜〜〜
小：「忍者」だって言って「伊賀と甲賀の忍者だ」って言ったの。敵なの
井：そうなの
小：おかしいよね〜
井：どうしてそのコンビプレーができたんですか？ってはなしをね〜
小：でも歴代１位の二遊間だって言ってたね〜
井：言ってたね〜
小：もう１個熱かったね〜見た？
井：何？
小：「ダブルかずひろ」
井：「ダブルかずひろ」？
小：「佐々木主浩」「ハマの大魔神・佐々木主浩」と〜
井：うん
小：９回の４番「清原和博 」。それを見て涙する「小沢一敬」
井：「トリプルかずひろ」じゃないですか？
小：３大かずひろの三つ巴でしたよ。
大：アハッ
小：僕だけちょっと何１０キロも離れたとこにいましたけど
大：アハハ〜
井：世間的には三つ巴ではないですね〜
小：そう。見た？あれ
井：見た
小：泣けてきたね〜
井：どっちが引退する！みたいな〜感じになってたね〜
小：佐々木がさぁもう引退決めてさぁ「最後は同級生の清原君に投げたい」みたいなこと言ってさぁ
井：うん
小：なんか記録云々よりもぅ「清原君と対戦できないことが悲しい」みたいな事言うわけよ
井：うん
小：ハマの大魔神が
井：うん
小：そしたらさぁ〜清原が泣いてんのね〜バッターボックスで涙こらえて
井：優勝の時の「郭源治」みたいだったね〜
小：アハハ〜〜も〜それで泣いてるわけ。で、１球目１３９kmのストレートですよ
井：あんま早くは・・
小：当時１５０kmオーバーだった佐々木がね〜体弱くなっちゃってね〜
井：う〜ん
小：１３９km最高速・・ストレート、ストレート、最後外角にね〜フォークボール
井：フォークきたね〜
小：軽く三振して、清原泣きながらね〜
井：うん
小：泣けてきたでしょ〜？
井：清原が？
小：泣いた？泣いた？俺もう泣けてきた。今日ね夕方ねＴＢＳラジオ聞いてたの
井：うん
小：そしたらね〜
井：うん
小：だれかわかんないよ〜
井：うん
小：そのプレーの話をしてて
井：あの素敵な一場面をどう斬ってたの？
小：「なんや〜あの茶番」って言ってたの
大：アハハハ〜〜〜
小：俺ね〜
井：アハハハ〜〜〜
小：すごいツラくなった〜俺・・なんか興奮してたオレがバカみたいになって
大・井：アハハハ〜〜〜
小：清原も言ってたわけよ。「最後に世界最高のフォークボールが来て打てませんでした」
井：言ってたね〜
小：あれも言ってたの「オレがバッターボックス入ってたら見逃すな」って言ってた
大：アハハハ〜〜
小：そのコメンテーターが
井：うん。オレさぁ〜
小：アハハ〜〜
井：言っていいかな〜？
小：いいよ
井：野球よくわからないけど、俺も見てたもん
小：見てたね〜
井：あのモヨウを
小：世界最高のフォークボールね〜
井：「世界最高のフォークボール」ではなかったよ〜
大：アハハ〜〜〜
小：あ〜そ〜お？
井：むしろスッポ抜けの感じすらもあったよ
大：アハハハ〜〜〜
小：ていうか単純に
井：フォークじゃないよね？あれ
小：まず「ボール」だよね
井：ボール！ストレートじゃない
小：なぜ？振る？清原
井：振ってしまってるよね〜
小：でも・・興奮したけどね〜
井：泣いてたからかな〜見えなかったかもね〜
小：そうかもね〜
井：うん
小：いや〜でも清原・・
井：ボール２つは外れてたよね
小：２つ外れてた
井：世界最高のフォークボール」あれが！
小：まぁ清原も興奮してておかしなこと言ってんのよ。
井：うん
小：「やっぱり〜佐々木君とは同い年ですし〜」
井：うん
小：「やっぱり同じ『かずひろ』ですし〜」って言ってんの。それホントにどうでもいいじゃん
大：アハハハ〜〜
小：野球の上で「同じかずひろ」どうでもいいじゃん。
大：アハハ〜〜
小：それ見てる時「俺もかずひろだよ」って思いながら見てたもん
井：あの〜あの二人はどこまでの仲なんですか？
小：まぁ六本木界隈では有名な二人
大：アハハハ〜〜
小：同い年だしね〜二人とも無骨な侍型じゃん
井：高校野球当時からのライバルなんでしょ？
小：まぁそう言われてはいるけど、やっぱ格は違ったよね
井：清原の方が上?
小：あ〜ん全然
井：あ〜なるほどね。佐々木投手も引退で
小：１つの歴史が終わったね〜
井：しかしあれ、ホントに２人ともデカイね〜
小：デカイね〜
大：アハハ〜〜
小：まぁ野球知らない人が１番言いがちな「やっぱ野球選手ってデカイ」
井：デカイ！！飛びぬけてデカイよあの二人(佐々木 主浩190cm／清原和博188cm)は
小：そうね〜デカイ
井：街で会ったら怖いよ、あの二人は
小：いや〜ホントそうだよね〜
井：う〜ん
小：いや感動した！今週はいいこといっぱいあった
【ホリプロ お笑いライブ イン 鹿児島】
小：８月７日ホリプロで鹿児島へライブに行きました。
井：ありがとうございまして、来てくれたみなさんね。
小：打ち上げがもう最高でね〜
井：あっ！もう打ち上げの話？
大：アハハ〜〜
井：ライブのもようはもうスルーですか？
小：ライブのもようは見にきてくれた人の特権ですから
井：あっ・・そ・・う・・
大：アハハハ〜〜〜
小：ぶっちゃけたこと言うとライブに関して触れることはな〜い！！
大：アハハハ〜〜
井：いえ楽しくやらさせていただきましたよ
小：楽しかったね〜
井：え〜
小：あのさぁ〜マネージャー陣も何人か来たの。うちの扇マネージャーとか若手
井：高田君ね
小：「高田君」というまぁ若手のマネージャー。まぁ俺たちが
井：うん
小：毎回名前を間違えるっていうミニコントいつもやってるの
井：うん
小：「おい安田君」って言うと「安くないです。高いほうです。」っていつも言ってくれるの
井：言ってくれるね
小：常に俺たちわざと間違えるの
井：う〜ん
小：「おい低田君」って言うと「高いほうです。低くありません」常に高田君っていういじられキャラの若いマネージャーがいて
井：そうね〜
小：その子がね。客席で座って映像を出すプロジェクターを操作してて、
各コンビがネタをやる前に各コンビの映像が流れるわけですよ。
井：うん
小：高田君もやっぱ男の子だから椅子に座ってると背が高くて、後ろの女の子がすごい
「なんだよ！こいつ邪魔だな〜」って言ってくるわけですよ
大：アハハ〜〜
小：で、高田君もすごい首をなんかちっちゃくして
井：うん
小：なんかね〜そん時高田君に聞いたんだけど
井：うん
小：「小沢さ〜ん」「井戸田さ〜ん」言ってくれてる子もいるわけですよ
井：声援をね
小：だけど俺らホントに聞こえなかったよね。わ〜ってなってたしエンディングの曲もかかってたし
井：うん
小：そのまま帰ったら「あいつら無視しやがって」
井：あらっ！！
小：言ってる女の子もいたんだって
井：そんな〜
小：そしたら高田君が「小沢さんニュースです。ニュースです。」って高田スポーツ持ってくるわけよ。
大：アハハ〜〜
小：今日こんなやついました。みたいなすぐそういうこと言うお調子もんなんだよね
井：だからちょっと「む〜」という顔してたのか〜？
小：誰が？
井：高田君が
小：あ〜そうそう。文句言われたからね
[Ｘ−ＧＵＮ西尾さんのブログ]でその時の事書いてありましたね。
他の会場でも似たような話を聞いたことがありますが・・・切ないですね〜
【ライブの打ち上げ】
小：で、打ち上げに行きまして、みんなで美味しいしゃぶしゃぶ食った
井：黒豚しゃぶしゃぶですよ
小：美味いんだよ。生でも食えるぐらいのね
井：生でも食えるし普通ポン酢とかごまダレつけるところを何にもつけずにね
小：う〜ん
井：ダシがひいてあるからしゃぶしゃぶパクリですよ。しゃぶしゃぶパクッですよ！
小：んで、高田君ちょっといじられキャラでさぁ
井：うん
小：高田君としゃべってるとテンション上がってくるわけよ。高田君もテンション上がってきてさぁ
井：うん
小：打ち上げでいい感じでみんなお酒飲んでたらさぁ
井：うん
小：なんか言うわけよ高田君もいろんな話してると「やっぱ酔っ払ってくると女の子が抱きたいです」
大：アハハ〜〜〜
小：言うわけよ。ねっ「お〜高田君抱きたくなってきたの？」
井：アハハ〜〜
小：初めはねずっと〜「抱きたいです」って言ってたのよ。もう会も進んで２時間くらい経ってお酒のんでたら
「高田君まだ女の子抱きたいの？」って言ったら「抱きたいです」ってさっきまで言ってたのに〜
井：うん
小：途中から「はい。抱いてみせます。」
大：アハハ〜〜
小：変わってきたわけよ
井：いつからだろうね〜気付かなかったよ
小：急だったよね〜
井：変わってたね〜ミニコントが進歩してた
小：そしたらイベント屋の人が最後締めの言葉言い出したの
井：うん
小：そのライブ主催してくれた鹿児島のイベント屋さんが締めの言葉言い出したわけよ
井：うん
小：いや〜今日はありがとう。なんかいっぱいお客さんも集まってくれて〜なかね〜
芸人のみんなももってる力を存分に出してくれてねって言ったら突然高田君が「はい。出してみせます。」
大：アハハ〜〜
小：かぶせをしてくるわけ
井：アハハ〜〜
小：ホントに調子のいいやつだよ
井：ホントに空気的には絶対言っちゃいけない場面
小：アハハ〜〜〜
井：それを何をどう間違えたか彼は言ってしまったわけよ。
大：アハハ〜〜
井：お酒が・・やっぱ「芋焼酎」が手伝った
小：手伝ったね〜
井：手伝ったね〜あれ。絶対言っちゃいけない空気の時よ
小：「力出してみせます。そして今夜女の子抱いて僕出してみせます」謎のかぶせね。酔っ払ちゃって
井：それを何回かかぶしてた
小：かぶしてたね〜
井：すごかったね〜あの子はね〜
小：いやでも楽しかったね〜。それでみんな帰って「どうする？まだ飲みにいく」って別れて
「高田君どうすんの？」「いや酔っ払ったから部屋帰ります」ってもう潰れちゃったの
大：アハハ〜〜
小：で、あの日俺と潤も別々だったじゃん。潤あれからどうしたの？なんか楽しいことあったの？
井：俺はね「ガネさん」と江戸むらさきの磯山君と３人で「ガネさん」のお友達がね東京から来てたのよ〜
小：偶然？
井：偶然だね。多分。あっ！「Ｘ−ＧＵＮのサガネさん」ね。
小：うん
井：それで、その人たちと朝まで飲んでました。普通に
小：あ〜なるほどね〜それで次の日父親が５千円持ってきたと
井：そう
大：アハハ〜〜
井：それ今関係ないでしょ
ブログを見ると楽しそうな感じが伝わってきますね
[井戸田潤さん] [小沢一敬さん] [西尾季隆さん] [ホリさん]
【生放送と完パケ】
（小沢さんの打ち上げ後の話をして）
小：しなきゃよかったこの話？まぁいっか〜
大：アハハハ〜〜
小：村さんがこの話やめよみたいな顔してるから、オザソングいく？
井：たぶんＯＡないよ。
大：アハハ〜〜〜
小：たぶんＯＡないか！
井：ある？
小：あ〜あるか！
井：「ＯＡ」って言ってるよ。俺！
大：アハハ〜〜
小：まぁね、今週も収録でお送りしてる「スピードワゴンのキャラメルon the beach」
今週のオザソングは「真心ブラザーズ」で『Ｄｅａｒ Ｓｕｍｍｅｒ Ｆｒｉｅｎｄ』
小：「真心ブラザーズ」復活第１弾シングルです。いいっすね〜
井：大井さんがね〜「あがる」言ってた
小：親指をね〜２本立ててね〜「あがるね〜」[参考]
井：相当あがるんだろ〜ね〜
小：あがるね〜これあがるよ〜
井：いい歌だね
小：いい歌。これはいいよ〜
小：あと１個だけ聞きたいことがあるんだけどさぁ
井：なんでしょう？なんですか？
小：いつからだろうね？俺たち
井：何？
小：もう生放送とかさぁはっきり分けちゃい出だしたの
井：う〜ん
小：一応「生放送」ってテイだよね。確か
井：あのね〜「完パケ」でお送りしてます。って村さん
小：説明するとね。「完パケ」でお送りしてます。ってもう村さん言ったからね。説明すると「完パケ」というのはね
井：はい
小：６０分番組は６０分で録ると。ノー編集という意味ですからね。
井：完全パッケージ
小：そうですね
井：はい。この言葉も一般的になると
小：なるといいですね
（森山良子さんの番組でスピードワゴンのことが取り上げられていたというメールから）
小：森山さんの番組何かね〜俺らゲストのオファーが今来てる
井：あっ！ホント！！あららら・・・
小：これ是非行くべきだね〜
井：そりゃそうでしょ！
小：ありがたいね〜
井：手土産の一つでも持って
小：森山さんの番組って今何回くらいやってるの？俺ら２年半くらいやってるじゃんか
井：あのね〜２万回くらいやってるんだよね〜
小：２万回って可能なの？ねぇ〜
井：５０００回？
小：ちょっと待って、単純に計算してさぁ１年毎日やって３６５回だよ
井：うん
小：２万回やるって言ったら何年かかる
大：アハハ〜〜
小：１０年やって、３６５０回だよ
井：うん
小：毎日休みなくやってね〜
井：・・と・・もう妖怪ですよ〜
大：アハハ〜〜
小：言ってよ。
井：アハハ〜〜
小：良子に会ったら言ってよ。良子に会ったら絶対に言う言葉２つね
井：うん
小：「もうあなた妖怪ですよ」と「あがるね〜」
大：アハハハ〜〜〜
小：絶対言ってよ。
井：ホント〜じゃぁ本とか持っていこうよ
小：プレゼントしようよ
井：せっかくだからね〜小沢さんもほら、あの〜
小：何？
井：良子に対する「甘い言葉」用意しといてよ〜
小：あ〜これ喜んでくれるといいな〜
大：アハハ〜〜〜
小：森山良子さんのなんかヒット曲なんかね〜教えてください
井：知ってるよ。俺いろんな
小：おっ何？
井：「涙そうそう」とか
小：「涙そうそう」ね。それをおり込んだ「甘い言葉」ね。ＯＫ！ＯＫ！
井：お〜いろいろ楽しみが
小：楽しみが増えてきましたね
井：よろしくお願いします。
【ピロティ 】
（桃川柳のネタより）
小：これね〜いいですよ「ピロティ」って俺小学校以来だね〜
井：「ピロティ 」って何？
小：なんかさぁ学校にあったよね「ピロティ」っていう部分
井：場所？
小：何て言って説明する？「ピロティ」としか言いようがないもんね。えっ？小牧にはない？
井：わからない。知らない「ピロティ」って。
小：えっ？知多にはあったよ
井：学校の教室の中に「ピロティ」
小：教室の中じゃないよ。だから渡り廊下とか体育館みたいな言い方で「ピロティ」って場所あったよね。
あれ何ていう言い方
井：なにするばしょ「ピロティ」って
大：屋根がついてるの。
小：屋根がついてるの。確かにあったけど「ピロティ」って知ってる？
井：知らない
小：「ピロティ」って正確には何て言えばいいんだろうね。多目的？何違う？
井：屋根がついてるの？「ピロティ」って
小：じゃぁ「ピロティ」にまつわる情報も募集します
井：写真もみたいな〜「ピロティ」って
小：じゃぁ行きましょうか
井：じゃぁ「ピロティ」集合とか先生言うの？
小：言うよ。言うよ。ね〜「２時間目はピロティで数学やります」まぁっ数学出来ない状況・・
俺の「ピロティ」は壁画みたいなガリバーみたいな大きな男の壁画が描かれてた。
俺の小学校の「ピロティ」には。「ピロティ」が何かわかんないから意味が全然
井：全然意味がわからん
小：え〜何描いてんの？大井さんそれ
井：「ピロティ」の絵描いてくれてる
小：えっ！違うよ！！
井：それはあれじゃん。だって〜正面玄関じゃん
小：あ〜でも言いたいことはわかる。絵が下手すぎてわからないけど〜
大：アハハハ〜〜〜
小：言いたいことはわかる。「ピロティ」ってわかるでしょ？村さんたちも知らないの？
井：待ち合わせ場所でしょ？
小：えっ？ワダちゃんも知ってる?知らない。今知ってるのは扇さんと俺と大井さんだけ
井：ピロ・・ティ・・・しらないわ〜
【来週は生放送】
「夏のネタ祭」
＜桃川柳＞
＜エロことわざ＞
＜あいうエロ作文＞（お題は、あさだち）
＜木曜ワイド劇潤＞（お題は、なみ・かわ・せみ）
＜夏ならではのいい話＞（１回かぎりのコーナー）
小：（メールより）さくらんぼの茎を口の中で結べるって本当ですか？
井：うんうん。それね〜ブログに載せたんですよ
小：はいはい・・
井：いいですか？
小：いいですよ。
井：結べないです。
小：えっ？ちょっと待ってください。どの辺から俺わからなくなったんだろ〜？
大：ハハ〜
小：アレどの辺からわからなく・・んまず
井：はい
小：ブログには何を載せたの？
井：さくらんぼを結べますと写真付きで載せました。
小：載せたんだよねー-ーさくらんぼを口の中で結べるんですか？
井：結べない！
小：あれ？どっからおかしくなったんだろ〜？
井：これね〜あの〜みんなで名古屋の中華料理屋でご飯を食べている時に
小：はい
井：となりに「OverDrive」の緒方君いまして
小：うんうん
井：結べるか結べないかの話をしてる時に向こう向いてるすきにサッと結んでだしたの。
そしたら「うわぁ〜潤ちゃんスゲーよ〜」ってこれ写真撮るべきだよって写真撮ったの。
小：なるほど１人を騙すつもりが
井：全員を
小：アハハ〜
井：それで「これブログにあげるわ」「それ絶対あげたほうがいいわ」みたいなこと言ってて
ブログに最後に「ウソでした」みたいなのを入れるつもりが〜
小：送信しちゃったの？
井：送信してしまって
小：せめて「ウソでした〜」って言うのを書かないんなら最後「チュッ」で締めてほしかったよね〜
なつかしのね
井：なるほどね〜で、トラックバックっていうんですか？
小：わからない
井：みなさんの
小：コメントの書き込みみたいなので
井：あれで「すごい」「スゴイ」みたいになったから
小：引っ込みつかなくなった
井：ひっこみつかなくなった
大：アハハ〜〜
小：引っ込め、引っ込め〜
井：ごめんなさい。ただ途中までいけたんですよ。やっぱ無理だね〜
結べる人にやってみせてもらった事あるけど緩く結んでたのよね。
潤さんのは明らかに手で・・・こんなにギュッっと結べる人いるのかな？
「引っ込め、引っ込め〜」という小沢さんの言い方がすごく好きです。
前にもラジオで「ガンバレ、ガンバレ〜」って同じ言い方してたけどなんだか癒されましたね
*1:「スーパーサタデー」9:55〜11:25
