SMAPXSMAP

エンディングトーク

中居「ピンクレディーのお二人です。」
木村「チース!幼稚園からお世話になってます。チース!」
ミー「知ってるの、ビックリしちゃった。」
木村「星組ん時ですね、僕は。」
ミー「幼稚園だって。」
中居「ピンクレディーのお二人の歌は全部分かりますね。」
ミー「みんな本当に関心しちゃったんだけど個性だすだすバッチリじゃない。
   オリジナルを越えてるようなすごいいい曲になってすごい嬉しかった。」
中居「僕らがホント普通に見てた人と普通にTV・・
   今同じ画面に出てるのちょっとへんな感じですもん。」
木村「みんな!夢はかなうぞ!」
中居「メンバーにも聞いてみましょう。慎吾君どうですか?」
香取「僕はでもやっぱり木村君とか中居君とかより知らないところがあったりもしたんだけど
   曲聞いて歌っていくうちに歌えてる自分がいるのがすごい不思議。」
中居「剛君どうですか?」
草磲「僕の1番のピンクレディーさんの想い出は幼稚園に入った当初ですかね。
   女の子の家に遊びに行ったんですよ。ピンクレディーさんのあのね人形がありまして
   着せ替え人形みたいなのがありまして、銀色の短パンなんか穿いてまして・・」
ミー「じゃぁUFOの衣装かな?」
草磲「ブーツもちゃんとできてて」
ミー「でっ?全部剥いだわけね。」
草磲「まぁそうなんですけども」
中居「じゃぁ吾郎ちゃん伺いましょう」
稲垣「家は剛君人形って言ってたんですけどウチ姉がいて
   ピンクレディーのカラオケマシン知ってます?子供用の・・」
ミー「あ〜最近みたことがある」
ケイ「マイクがついてる」
稲垣「そうマイクがついてて、そうそうテープ入れてあるそれで歌ってました。
   ウチのおねえちゃんが。たぶんリバイバルじゃないですか?最近のは?」
ミー「昔のやつを最近みせてもらったの」
稲垣「じゃぁ当時のです。ウチにあったの」
香取「ウチにあったの!」
稲垣「木村君は?」
木村「う〜ん?今日はすごかったですね。【渚のシンドバット】とか・・」
ミー「そう【渚のシンドバット】とか格好良かったね」
木村「あれアルバムでコピーしていいですかね?カバーして・・」
ケイ「いいです。ジェラシーだったね」
ミー「あれ私達よりいいじゃない?」
木村「あれちょっと激しいロックバージョンにしていいですか?」
ミー「歌って、歌って〜」
中居「僕も歌っていいですか?」
ケイ「歌って歌って。」
中居「ちょっとロックバージョンみたいな・・」
木村「お二人とも中学校・高校の時から一緒なんですよね?」
中居「どちらなんですか?」
ケイ「静岡」
中居「静岡なんですか?」
木村「先生、絶対ビビッてただろうな」
ミー「でもね。先生達知ってる。もう絶対歌手になるって中学校高校から言い続けてきたから 
   あ〜ホントに言ったようになったね〜って思ってくれてると・・」
中居「そうでしょうねぇ〜僕も言い続けてきましたもん。やっぱり。」

PINK・SMAP SPECIAL LIVE
UFO(1977年)
ウォンテッド(1977年)
サウスポー(1978年)
S・O・S(1976年)
渚のシンドバット(1977年)
ペッパー警部(1976年)

ピンクレディーの活動期間は4年7ヶ月。
今回100ヶ所でコンサートをやってほしいと依頼され45歳で人生の分岐点でもあり
昨年6月より2年間限定の全国ツアーをすることに。
SMAPと一緒でも全然見劣りしないピンクレディーはさすがですね。
以前、「ミュージックフェア」でモーニング娘。との共演も拝見しましたが、お二人素敵でしたね。
<コンサートスケジュール>
10月 7日(木) 名古屋市民会館 大ホール
10月23日(土)鹿児島市民文化第1ホール
11月 5日(金) サンプラザホール
11月19日(金) 川崎市教育文化会館
11月24日(水) 神奈川県立県民ホール 大ホール
11月30日(火) 大宮ソニックシティ 大ホール